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 富山県こどもこころの相談室は、2017年4月に富山市に開業した民間の心理相談室です

 

 18歳までの子どもと、そのご家族の相談をお引き受けしています。

 

 

 

私が臨床心理士の仕事を始めたころ、あるボランティアの大学生と出会いました。その大学生の言葉が今でも印象に残っています。

「不登校の子どもが学校に行けるようになることは良いことなのでしょうか?」いう問いです。

 子どもが不登校という症状を示しているのは、子どもが自分のこころや身体を守るために起きていると考えることができます(心理的な要因で起きる多くの症状や行動も同じ考え方ができます)。つまり、自分のこころや身体がこれ以上壊れないために、人間に備わっている「防衛」という重要な仕組みで不登校(症状や、行動)という形として表現されているのかもしれません。

 身体の擦り傷はいつのまにか治っていきますが、こころの傷は放っておくと、より複雑化していく可能性があります。今、起きている子どもの症状や行動を軽減、解決していきたい場合、叱ったり、罰を与えたり、一方的なアドバイスをしたりするよりも、子どもの今の気持ちや考えを尊重しながら、子どもについて理解していくことが、遠回りのようで、一番の近道であると私は考えます。

       

          大事なことは、子どもの症状や行動は「子どものこころのSOS」だという視点を大人が持つことです。

 当相談室では、子ども自身や、その家族とのていねいなコミュニケーションを重ねながら、症状の軽減や、解消等に向けて相談者と一緒に取り組みます。

                   臨床心理士は、こころの専門家です。

      子どもたちや、その家族の「こころの成長」のお役に立てることがあると思っております。

〇これまでの臨床経験の中で、よく尋ねられる質問についてQ&A方式にしてあります、カウンセリングに興味がある方は、そちらのページもお読みください。

当相談室は大きく5つの業務をしております。

1.カウンセリング(子ども・保護者・成人)

2.個別ペアレント・トレーニング(応用行動分析を用いた親に対する子育てトレーニング)

3.知能検査 WISC-Ⅴ(子ども)

​4.講演会、研修会の講師、雑誌や新聞等でのコラムの執筆・取材 等  

5.心理職に対するスーパーヴィジョンや、対人援助職者に対するコンサルテーション

 詳細は、各ページをご覧ください。

 

富山県こどもこころの相談室 

代表 深澤大地

臨床心理士(16686号

​公認心理師(2112号)

    

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